まさまさの徒然日誌

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オシャレ男子を目指して日々奮闘している大学生のブログ

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【雑談】#96 1ヶ月ぶりの雑談

やあ。

 

最後に雑談をしてから1ヶ月が経ってしまったようだ。

 

なぜこの1ヶ月ブログをサボってしまったかというと、女性と遊ぶのに忙しかったこと、学校の課題に追われていたからだ。

 

女性と遊ぶのに忙しかったとはなんだ!と思うことかもしれないが、GWから今にかけて何人かの子と遊んでいた。

 

けど今はそんなことをしている場合ではない。就活の時期が来た。

 

僕ももう大学3年生。来年から本格的に就活が始まる。今からインターンなどに参加して準備をしなければ遅れてしまう。

 

だからこそ早く彼女を作って安定したい。

 

実は、2回デートをして、来月3回目のデートをする約束をしている女の子がいる。

 

僕はそこで告白して決めるつもりだし、いけると信じたい。

 

以前のようにいちいち女性と遊んだ様子を書くのはすごく面倒なので、もう書くことはないかもしれない。

 

そして就活といえば、ガクチカ

 

僕はガクチカで語れるようなことがない。あったとしてもありきたりなことだし、周りと差別化できるような内容なんて持っていない。

 

じゃあ何をすればいいのか。僕にはよくわからないけれど、とにかく就活の面接で話せるような特技を身につけたいと思っている。

 

そんなところだ。久しぶりの雑談で書くことが多すぎて簡潔化した内容にしかならない。

 

いちおう僕は生きているし、このブログを続けるかどうかはわからない。けれどやっぱり自分の人生を振り返ることも大事だし、少しずつ頻度を上げていければいいなと思っている。

【雑談】#95 男に必要なのは共感であるという話

きっと僕以外のモテる男なら知っているであろう事実。

 

男は自分語りするな。ただ女の話を聞いて共感するだけでいい。

 

まあ、モテない僕でさえもそんな事実は知っていた。じゃあどうしてそんな話をするのかって?

 

気づけば、喋りたい女vs何でも聞いてあげる男という構図が出来上がっていたからだ。

 

もう消したけれど、Tinderというアプリを入れてマッチした女性と話をしてみた。このアプリの特徴として、遊び目的であるがために、女は丁寧に返信はしない。非常に短文で返ってくる。

 

「はあ?そんな適当なメッセージで会話する気あんのかよ?」という若干の怒りを抑えつつ、とにかく質問だけをする。もちろん相手から質問されることはない。

 

だけどこちらが会話を一方的に続けていると、相手も次第に心を開くようになって、より具体的な話をしてくれるようになる。この段階でももちろん相手から質問されることはない。

 

そしていつの間にか、僕は女の話を聞いてフォローしてあげるようになっている。そう、気づいた頃には男と女の会話の本質が見えているのだ。

 

「お前の話はいらない。ただ私の話を聞け。」と言わんばかりのこの関係。これでいいのだ。

 

バイトの時もそうだ。暇な時間に後輩の女の子と話している時であっても、基本僕は聞き手に徹する。

 

会話の始まりは僕からだし、7割は女の子が話し、3割僕がリアクションをして笑う。ただ話してもらって満足してもらえればそれでいい。

 

「僕のことは何か知りたくないの、、?」と思っているけれど、正直聞くだけだとつまらない。だから、自分にも似たような境遇や出来事があれば、共感も含めて話すようにする。

 

そうすると、女の子は軽いリアクションだけはしてくれる。「少しぐらい自分の話をしたっていいじゃない!」

 

これは友達だけじゃなくて、うちのお母さんもそうだ。お母さんも僕に最近あったことなどを話してくる。

 

僕はただ、うんうんと返事をするのだが、やっぱり最後は共感とフォローを入れる。

 

ああ、女性は喋りたい生き物なんだな〜と最近常々思う。

 

まあ、男同士なら自分の話を聞いてくれるし、相手の話も聞く。飲みで話すと結構盛り上がってこれまた面白い。

 

だから僕はこうして雑談に話したいことを書いているのかもしれない。結局聞いてくれる人はいないし、話せないようなこともある。

 

それは雑談95回分にも及ぶんだから、誰か俺の話を聞け!と言いたいくらいだ。

 

そんな山に向かって叫ぶような愚痴はここら辺にして、また女の話を聞こうかのう、、

【雑談】#94 自分磨きでやりたいことリスト

明後日にゼミの発表があるので、それの準備のために今日は少しだけ雑談をするよ!

 

実は最近韓国系の髪型やアイドルにハマってまして、自分も韓国系のアイドルに寄せていきたいと思ってる。

 

具体的に何をするかというと、まず髪型を韓国風のマッシュにする。

 

マッシュと言っても色々なマッシュがあって、僕はふんわり感のある黒髪マッシュをしようと思ってる。どちらかというとかわいい系統だ。

 

そしてファッションも韓国系にしたい。韓国系のファッションとはなんぞや?と思う人も多いけど、安心しれくれ、僕もよくわかっていない。

 

3つ目にメンズメイク。男がメイクをすることに少し抵抗があるけれど、メンズメイクをすることで肌がトーンアップされて綺麗に見える。そんな厚化粧をするわけではないので、自然と綺麗な顔にすることができるわけだ。そういえばアプリで知り合った女性もメンズメイクするといいよって言ってたなぁ、、

 

迷っているけれど、顔のニキビ跡にレーザーをしたい。ダーマペンというレーザーなのだけれど、すごく肌が綺麗になると話題になっている。毎日スキンケアをしているけれど、なかなかすぐには改善するわけではないし、レーザーもありかなと思っている。けど、料金が何万円とするので学生である僕にはかなり痛い出費になるが。

 

最後に筋トレ。やろうと思っているけれど、なかなか実行に移すことができない。僕は太っているわけではないけれど、筋トレをすることで体が引き締まるし、自分に自信をつけることもできる。一石二鳥というやつだ。

 

もしこれらを全て実践することができたら、原宿へ行ってスカウト待ちをする。まあこれは夢ではあるけれど、最高に綺麗で自信がある自分を今年は作っていこう。

【雑談】#93 男の脈ありを判断してみた

今日は4月14日、木曜日。天気は曇り。

 

明日は免許センターへ行って学科の試験を受けに行こうとしたのだけれど、あいにく家の犬のワクチン接種に連れて行かなくてはならず、免許取得は来週以降にお預け。

 

今夜は学科の勉強をしようと思っていたけれど、急遽暇になったので雑談を書いているところだ。

 

ところで、恋する乙男である僕は、よくネットの情報を鵜呑みにする。好きな人の仕草や行動を見ては、ネットに頼る癖がある。だけどネットにある女性の脈あり行動って本当に当たっているのか、、?と疑問に思う。

 

だから今回、逆バージョンとして、男の脈ありは本当に脈ありなのか僕目線で調査してみることにした。

 

「大学生男子 脈あり」と調べて下のサイトが一番上に出てきたのでこれにすることにしよう。

 

女子必見!男子が見せる脈ありサインランキングTOP10 | 大学生の困った!を解決するCampus Magazine

 

脈あり判定をする前に一つ、僕は奥手男子なので普通の男に比べて積極性に乏しいところがある。これを踏まえて判断しようではないか。

 

1. 目がよく合う

 

これは正しい脈あり行動だろう。女性も同じだと思うけど、男は好きな人のことを見てしまう傾向にある。

 

あえて目を合わせることによって相手を意識させる男もいれば、僕のように遠くから見てたらたまたま目があってしまってすぐそらしてしまう男もいる。

 

2. からかわれる、怒らせる

 

うーん、これは人による。陽キャに近いような人であれば女性慣れしているので、からかう傾向にあるだろう。けど、単純にデリカシーがなくて自然と傷つくようなことを言ってしまう男もいる。

 

一方で奥手男子なら相手に嫌われたくないと考えるので、怒らせるようなことは言わない。

 

3. さり気ないボディータッチをしてくる

 

これは典型的なヤリモクによる常套手段。ボディータッチをすることで、女性との距離感を確かめている。もしボディータッチをして嫌がらなければエッチできるだろうと男は考える。あなたを彼女としてではなくセフレとして見ているだろう。

 

付き合いたいと考えてる男性や奥手男子なら、まずボディータッチはしない。ちゃんと付き合いたいならボディータッチしてくるような男は注意したほうが良い。

 

4. 見つめるとオドオドする

 

これは奥手男子にありがちな行動だ。目が合うと照れて目線を外したりしてしまう。だからこそ好きな人には目を合わせようとするのが効果的と言えるだろう。

 

5. 週末やイベントの予定、またどう過ごしたかを聞いてくる

 

これは脈ありとは言いづらいな。普通に女性との会話で出てくる内容であり、恋愛を意識させるような話でもない。だけど週末の過ごし方を聞いて、デートに誘ってくる男はいる。

 

例えば「週末はカフェに行くよ!」ってあなたが言ったら、男性は「カフェに行くんだ!そういえば気になってるカフェがあるから今度一緒に行かない?」という感じでデートに誘う口実として週末の予定を聞いてくることがある。

 

6.  気がつくと近くにいる

 

これは脈ありかなー。近くにいることであなたに自分の存在を知ってほしいって思っている男は脈ありと言えるだろう。理論的に説明すれば、単純接触効果というものがあって、その人と会えば会うほど好きになるという効果がこれ。

 

いつも近くにいるなーと感じたらあなたのことが気になっていると言えるかもしれない。

 

7. 隣に座ると落ち着きがなくなる

 

まあこれは恋愛経験が少ない男にありがちなことだと思う。落ち着きがないってことはドキドキしてるわけで、ドキドキしてるのは好きな人が隣にいるからだろうな。

 

逆に慣れてる男ならドキドキはしなくなると思うよ。きっと初々しい高校生の恋愛なら落ち着きがない男も多いだろうね。

 

8.  彼女いないアピールをする

 

彼女いないことをさりげなくアピールするのは脈ありでしょ〜。たぶん女性も彼氏いないことをアピールすることあるんじゃないかな。一緒に行くような人いないんだよね〜とか言われたら脈ありかも?!

 

9.  おごりたがる

 

これも脈ありサイン。女なら誰でも奢るような男じゃない限り、好きな人にしか奢らない。でも初デートで奢るのは、男としてのプライドを守るためなので、割り勘にしよ!と言いつつ、彼に甘えてみるといいと思う。

 

逆に最初から割り勘にするような男は、ただの女友達としてしか見ていない可能性が高いか、ケチかどっちかだと思う。

 

10.  趣味・好きなことを聞かれる

 

これは脈あり度50%くらいだな。趣味とか好きなことは社交辞令でも聞くことがあるし、単純に脈ありの指標とはならない。けど聞くということは少なからず興味がある状態なので、期待していいだろう。

 

過去の恋愛とか好きな男のタイプとか聞かれるようになったら脈ありと判断するようにするのが良いだろう。

【雑談】#92 友達づくりには勇気が必要。

今日は大学へ行って授業を受けた。基本的に授業は一人で受けることがほとんどで、僕は大学に友達が少ない。だから今日も一人で参加してきた。

 

けれど周りには友達と一緒に参加している人たちがいて、正直羨ましいと思った。どこでそんなつながりができるというのか。サークルか、授業か。きっとそういうコミュニティーに属している仲間だろう。

 

僕は一人でいる時間も好きだが、やっぱり友達と授業に参加した方が楽しいはず。周りに友達同士で参加している人がいると、肩身狭い思いにやられる。

 

実際僕の学年は不運だと思う。ちょうどコロナが始まってから入学したので入学式や対面授業もなく、サークルの勧誘もない。だから人と出会う絶好の機会を逃してしまった。そんな中でも自分からサークルに参加して友達づくりができた人はすごい。

 

まあ一緒に授業を受ける友達もいるが、一つの授業しか被っていないのであまり会わない。大学の半分が終わった今、大学生活を楽しめているのか疑問である。

 

だからもっと出会いを増やしたいと思って、3年生であるがサークルに参加するようにした。今日は新歓があったので、20人くらいが集まって活動をした。

 

その後帰ろうかと思っていたが、サークルの人にご飯食べに行かないかと誘われた。正直大学生の飲みの雰囲気が苦手だし、課題があるからといって逃げてしまった方が楽に思えた。しかも陰よりの人間だから浮いてしまうかもしれない。

 

だけどここで逃げたら僕が認知されるチャンスを失うことにもなるので、後で後悔するかもしれない。ほとんどの参加者が帰る中、僕はサークルの人たちと4人で飲みに行くことにした。

 

サークルの運営者2人と僕を含めた参加者2人。飲みに行って、サークルの話や授業、バイトの話など、いろんな話をした。初対面に近かったので同い年なのに敬語が抜けなかった。浮いた存在にならないように質問をしたり相槌を打って中に溶け込もうと頑張った。

 

そして帰りに参加者の一人と一緒に電車で帰った。これは偶然なのだが、僕とその人が同じ授業を取っていたのだ。しかもお互いに一人だったので、今度一緒に授業を受けることにした。ラインも交換して、友達を一人作ることができた。

 

今思うと、サークル活動が終わって解散した時に帰らなくてよかったなと思っている。もし帰ってたらサークルの人たちと仲を深めるチャンスを失うし、一緒に授業を受ける友達も作れなかった。

 

まあ「友達一人を作る話を雑談にするなんて可哀想な人笑」と思うかもしれないけれど、割と人生において積極性が必要なことがわかってきたというか、あえて逃げないという選択肢を選ぶことで好転するかもしれないことに気づいた。

 

それは友達づくりだけじゃなくて、何か判断を迫られた時に挑戦する覚悟を持つことの大事さを学んだ日だった。正直逃げるのは簡単だ。けれど逃げたら得られるものは0。けれど挑戦すれば失敗か成功かの結果が残る。

 

好きな人に告白するのだって、しない選択は簡単だけれど、それによって自分は幸せになれるのだろうか。告白したらもっと幸せになれるかもしれない。それと同時にどん底に落とされる可能性もあるけれど。

 

些細なことだけど、挑戦する覚悟がある者だけが報われるということを感じた。

【雑談】#91 買い物するだけでドキドキ!

2日の深夜1時から、FIFAワールドカップの組み合わせ抽選会が始まる。めっちゃ楽しみにしてるわけではないけれど、気になっているので今夜は起きてみようと思っている。

 

そこでテレビ見ながら酒飲んでお菓子食べようかなと思い、バイト終わりにつまみを買うことにした。

 

ちなみにバイトはいわばスーパーで働いている。だからバイト終わりにそのまま買うことができる。

 

僕はドキドキしながら買い物をした。なぜなら、そこで好きな人がまだ働いているからだ。

 

好きな人を前にすると緊張してしまう僕は、なるべく彼女に会わないように恐る恐るお菓子コーナーへと歩いた。頭を先にひょこっと出して彼女がいないことを確認する。

 

特に食べたいお菓子が決まっていなかったので、少しうろちょろしていた。と、その時、棚の死界から彼女とばったり会ってしまったのだ。

 

あっ....と思った瞬間、僕は逃げるように彼女の前から姿を消し、全然違う売り場の方まで退避した。ほんと無意識に逃げた自分に驚いた。

 

意識しすぎて逃げてしまう自分の愚かさに腹が立った。

 

こんな豆腐メンタルじゃ何もできない。。せめて恥ずかしがらずに話せるようになることが目標かな。

【雑談】 #90 連絡先交換が怖い

今日、僕はお店のレジでバイトをしていた。今のバイトで働き始めて1年と4ヶ月。これから3年生になるけどだいぶベテランだし、レジ打ちなんて超簡単だ。

 

パパッとお客さんを回して暇になったらボケーっとする。夜はお客さんが少ないし、暇なのである。

 

そして普通にレジで働いていたところ、そこに現れたのは、僕が好きな女の子だった。その子は僕と同じバイト先の人で、接点はあまりないが、お互いに顔見知りといった関係である。

 

名前も知らなければ年齢も知らないし、ましてや連絡先などもってのほかだ。そんな彼女が今日、私服姿で僕のレジへとやってきた。

 

それはたまたま偶然だったかもしれない。だけどほとんど彼女と話したことのなかった僕は、普通のお客さんのように接してしまった。

 

たしかに顔も身長も声も髪型も彼女そのものだ。間違いない。けれどどこどこで働いてる人ですよね?って聞いて違ったら恥ずかしい、、

 

だからチキって何も言わなかった。しばらく彼女に会ったことで興奮していたが、冷静になると話しかけなかったことに後悔した。

 

僕は明日と明後日と続けてバイトがある。おそらくそこで彼女に会うことだろう。

 

もし会ったら先日買い物してましたよね?って聞いてみようかな。そんな勇気があればいいのだが、、

 

恥ずかしながら、今まで顔見知りの人と連絡先を交換したことがない。だからどのように切り出していけばいいのか、よくわからないのだ。

 

さらに最初の相手とはうまくいかないというジンクスがある。だから僕がはじめてラインを交換したとして、その人とうまく恋愛関係に発展させることが難しいかもしれない。

 

ちなみに彼女の話はこのブログの雑談でもちょくちょく話している。お互い奥手な性格なのだろう。だから一向に関係性が発展しない。

 

僕は失敗を恐れている。

 

他にも可愛い子はたくさんいるのに、どうしても彼女じゃないとダメな気がする。そんなことを今まで何度も思ってきたが、結局好きな人は何十人とできてきた。

 

顔見知りくらいの接点なのに、たとえ連絡先交換を断られたくらいで関係が悪化することもないだろう。

 

だけど断られたことのショックより、彼女には彼氏がいるという事実を突きつけられる方がもっと苦しいのかもしれない。仮にそうだとしてもそのような事実から目を背けていたい。

 

まだ何も知らないのに連絡先交換を断られるだの、彼氏がいるかもしれないだの僕はマイナスなことを考えすぎだ。行動すらしてないのに成功も失敗もないだろう。

 

彼女の方から連絡先を聞かれるならこんな思いをしなくてもいい。追う恋追われる恋どっちがいいと言われれば追われる方がいい。

 

だけど追われる恋で自分が満足するのか?と言われればNOと答えるだろう。

 

極端な話、全く好きじゃない人から告白されるより、めっちゃ好きな人に告白した方がいいのかもしれない。

 

だからってこの雑談に書いて何になるんだって感じだ。でも雑談に書くことで翌日行動に移せたことだって何度もある。

 

側から見れば自分語りだが、気持ちの整理をする場所でもある雑談は、心の支えでもあるんだ。だから頑張って連絡先を聞けるように、まずは話しかけることから始めてみることにでもしようか。