【雑談】#103 意欲と決意:ブログを通じた新たな挑戦
こんばんは、
最近、すごくブログを書きたい意欲に駆られている。
この意欲の源泉はどこにあるのか。その答えを導き出すより朝日が昇る方が早いだろう。
そんなことよりだ。
俺はもう一度ブログの世界でやっていきたい。
ブログを書きたい。
そんな思いが込み上げている。
ブログをやりたい理由は2つある。
① アウトプットができる
② 副業になる
この世は残酷だ。
努力をしない者に対しては陽の光を浴びることが許されない。
何を言ってるのかわからないだろうが、自分でもわからない。
ただ一つ言えることは、自分は怠け者で、臆病者で、弱虫だ。
努力することを嫌い、努力する方法を見つけては満足する。
やると誓ったことをやり遂げたことがあまりない。
けれど今、努力するべき時がやってきた。
社会人である今、これがラストチャンスかもしれない。
今後俺が生きる道標をこのブログに残していきたい。
もう一度言うが、何を言っているのか、自分でもわからない。
【旅行】GRAMPROOKオニオンの宿泊記を紹介
お久しぶりです。
珍しくブログの更新をするのですが、この前に訪れた長野県飯綱町にある「GRAMPROOK(グランプルーク)オニオン」の体験記・宿泊記録を紹介しようと思います。
GRAMPROOK飯綱高原は白いドーム型のグランピング施設であり、食事から温泉、遊びまでが全てオールインクルーシブになっています。
しかし、私が宿泊したのはGRAMPROOKのオニオンという簡易的なテントのグランピングでした。
オニオンは夏季限定で営業しているようで、通常の部屋で2〜3万円するところが、オニオンは1万円ちょっととお手頃価格でグランピングを楽しむことができます。
去年の夏からオニオンのサービスを始めたのだろうと思いますが、GRAMPROOKの公式ホームページにはあまりオニオンの記載が少なく、さらに体験記も少ないため、どのような施設かわからない人も多いかと、、
そこで、7月下旬に宿泊した私が、記憶を頼りにオニオンの思い出を綴っていきます!
GRAMPROOK飯綱高原のHP↓
東京から車でおよそ3〜4時間ほどの距離にある長野県の飯綱町。
エントランスでチェックインを終えて、テントへと向かいました。
手前にあるのが通常のグランピング。学生の私には手が出せません、、
そして奥にあるのが今回泊まるオニオンです。適当に撮影しているので、見えにくくて申し訳ない、、
テントの中がこんな感じ
なんとなくモンゴルのゲルの中にいるような雰囲気があります()
ちなみにきちんと冷蔵庫もあるので安心ですね!
オニオンの宿泊者もドリンクは飲み放題です。
ですが一応ルールとして、1回に持ち運べるのは2本までで、なくなったらまた飲み物を取りに行きましょう
右の巾着袋に入っているのが、シャンプーや化粧品などのアメニティーセット
エントランスに大量のジュースとお酒が入っています
少なくなればスタッフさんが補充してくれます。緑茶やほうじ茶もありますが、結構なくなりやすいので、早めに確保しておくといいでしょう
オニオン宿泊者はアクティビティも無料で楽しめます!
今回はゴルフを楽しんでみました。ゴルフカートで移動するような本格的なゴルフで、1つのコースを1時間貸し切って楽しめます。
私が行った7月下旬は特にアブが大量発生していて、体の周りをブンブン飛んでいて怖かったです。なので虫が苦手な方は注意したほうがいいかも、、
オニオンのテントはまばらに点在していますね。
夜になると若い大学生などが騒いでうるさくなるので、なるべく静かにしてほしいものです
さあ、夜はおまちかねのバーベキューです!
エントランスからバーベキュー会場まで無料の送迎バスがあるので利用するといいでしょう
この果実100%ジュースがとても美味しく、何本飲んだことか、、
もちろんここでもドリンク飲み放題です
バーベキューは肉や野菜が中心で、魚介はなかったと思います。
十分な量が用意されているので、すっかりお腹いっぱいになりました〜
夜のオニオンテント。なんだか幻想的な灯りで素敵ですね!
ちなみにお風呂ですが、車で5分ほどの場所にあります。もちろん無料。
露天風呂もあり、気持ちよくお風呂を楽しめます
夜は満点の星空が見えました。(深夜1時)
iPhone13の画質でこれが限界でしたが、実際はもっときれいな星空を堪能することができますよ。
流れ星も見れて最高でした!
リクライニングチェアーなどはないので、見るなら椅子を持ってくるか、レジャーシートを持参することをおすすめします。
翌朝の朝食
朝8時くらいにテントにボックスを届けてくれます。
中身はサラダやパンだったような、、
そしてチェックアウト後は桃狩りにいきました。
これも宿泊プランについていて、もちろん無料。
車で30分くらい行った場所にあります。
桃がなってる木まで集団で移動し、一人2個まで持ち帰ることができます。
食べるにはちょっと早い桃がほとんどなので、家に持ち帰ってしばらく保存しておくといいでしょう。
その後はお店に戻り、椅子に座って桃食べ放題に参加します。
お店にある桃は十分に熟したものばかりで、とても美味しかったです!
時間制限がありますが、結構すぐにお腹いっぱいになるのであまり気にせず食べていました。
以上がGRAMPROOKオニオンの宿泊記でした〜
これらのサービスを含めてじゃらんで予約した時は、一人11000円でした。正直とても破格だと思います。
とても充実したグランピングを楽しめたので、また来年も機会があればいきたいと思います。
それではまた〜👋
【雑談】#102 株式投資デビューをしてみたけど、、
どーもどーも!まさです。
つい最近、株式投資を始めてみました!
6月末に就活を終え、時間に余裕ができたので何かを始めてみようと考えていた矢先、
母親が株式投資をしていたので、自分も始めてみようと思ったのでした。
そして5日ほど前、とりあえず株を持ちたいな〜と思い、
NTT(日本電信電話)を100株購入しました!
NTTは7月1日より、1株を25分割したので、1株あたりの金額が下がりました。
私が購入したときは1株173円
100株購入しても17300円なので、大手企業の株を買いやすくなったのは非常に嬉しい!
だがしかし、、
そこからみるみる株価が下落。
私が購入した時に173円だったのが、現在166円と大きく下がっているではありませんか!
ここ5年間でチャートが右肩上がりだったし、配当金や株主優待が魅力的だったので利回りは文句なし。
初めての投資ということもあり、株価の動きに敏感になりすぎているのでしょうか。
まあ焦って売却するものでもありませんし、一旦様子を見て落ち着こうと思います!
もちろん初心者のままではいけませんので、しっかりと四季報の使い方など本を読みながら学習しているところでもあります。
それにしても、はてなブログで投資をされている方の記事を最近目にしているのですが、結構実力者が多いなぁ〜という印象。
きっと私のような学生ではないのでお金に余裕があるのでしょうけど、たくさん投資に回して毎月のように配当金や株主優待を受けたいですね!
今後は10倍株などを見極めて投資して、資金を増やしていく方針で頑張っていこうと思います。(だって大手企業の株を買う資金がないし、、)
それではまた👋
【雑談】#101 就活を終えた大学生による近況報告
はじめまして、または、お久しぶりです。
この、まさまさの徒然日誌を更新したのも実に276日ぶり。
ブログ更新が途絶えてから、実に長い年月が経っていました。
私自身、現在大学4年生。
6月末に就活を終え、残り少ない大学生活を謳歌しようとしているのです。
そんな私の最近のブームは、株式投資をすること。
とは言っても2日前に株を初めて買ったわけですが、チャートを眺めては一喜一憂している状況です。
株式投資なので長期的スパンで株価が伸びることを期待し、今はもっと投資に詳しくなれるように勉強をしています。
投資の他に、今後は積極的に旅行に行きたいと考えています。
私自身旅行が好きなのですが、海外旅行が解禁されてから久しく、お金が溜まり次第海外旅行に行こうと考えています。
今はパスポートを発行することから始めないといけないんですけどね!
そんなわけで久々の雑談はここまで。
また気まぐれで投稿するかもしれません。
雑談を100回投稿するというプレッシャーから解放され、残り少ない時間を有効にしたいと思います。
あ、
これからも自由な路線でやらせていただきたいです。
もしかしたら投資ブログになるかもしれないし、旅行系ブログかもしれないし、くだらない雑談ブログになるかもしれない、、
ますます成長していくのでよろしくお願いします。
【雑談】#100 ぼくの夏休み
だいぶ期間をあけてしまい、気づいたら2ヶ月以上もブログを更新していませんでした。
6月に彼女ができてから、毎日が幸せで、あと2週間ほどで付き合って3ヶ月が経とうとしています。
僕に彼女ができてからブログの更新が遅くなってしまった理由を考えたのですが、やっぱり「欲しいものを手に入れて満足した」ような気持ちになれたからっていうのが大きいかなぁと。
ほんと1年以上、マッチングアプリの出来事や女性からウケが良い身だしなみとかの記事を出してた頃は、とにかく彼女が欲しいと思っていました。
どうしたら彼女ができるのだろう、、?と悩んでは、このブログに書いて自問自答をしていたんです。
今、彼女ができてから、毎日が幸せになったように感じます。毎日ラインをして会話するだけじゃなくて、週1くらいでデートをして、おとといは軽井沢へお泊まりをしてきました。
やはり自分を好きでいてくれる存在というのは大きく、なんというか、自己肯定感が強くなったような気がします。それだけ、人から愛されるというのは素敵なことなんだ!と思いました。
ところで、ブログを更新しなかった2ヶ月間、僕は彼女や友達と有意義な夏休みを過ごしていました。
仲の良い親友とは、北海道と大阪へ旅行をし、彼女とは軽井沢へ旅行をしました。
ここらへんの旅行記もまた今度紹介していきたいと思います。
あと半月で夏休みが終わってしまいますが、これからも彼女との思い出を作って行けたらいいなぁなんて考えてます笑
また気まぐれでブログを更新するので、よかったら覗いていってくださいね!
【雑談】#99 幸せになりました。
99回目の雑談。あと1回で記念すべき100回雑談したことになる。
だいぶ更新頻度が減ってしまったけれど、これからもマイペースにブログを更新していこうと思う。
そして昔から僕のマッチングアプリでの恋愛活動を見てくれた人たちにご報告をしたい。
この度、僕に彼女ができました。
まだ友達にも家族にも紹介していないけれど、応援してくれた人たちに感謝したいから、ここで報告することにした。
もちろん彼女はマッチングアプリで知り合った女性で、今はとても幸せだ。
僕にとって初めての彼女、そして彼女にとって僕は初めての彼氏。お互い恋愛経験がない中でこうして付き合えたことはとても嬉しく思う。
とても初々しい気持ちでデートをしているけれど、やっぱり彼女といる時間はとても楽しい。恋人がいる幸せってこう言うことなんだな〜と心から感動した。
彼女は優しいし、可愛いし、年下でも頼りになるし、家族思いで良い子だ。
彼女とはこれからどこに行こうか〜とか何を食べに行こうか〜とかいろいろお話をしている。今まではマッチングアプリでの活動状況について報告する形だったけど、今後は彼女との思い出をここで共有したいと思っている。
忘れないうちに彼女との2回目のデートと3回目のデートの内容を振り返るブログを書こうかな。
これからもこのブログをよろしくお願いします。
【雑談】#98 幻のインターンESをここで消化したい
今日は日曜日。6月で梅雨とは思えないほど、今年の梅雨は短いように感じる。もう梅雨明けしたのか?と思うけれど、きっともうすぐだろう。
僕は3年生でインターンのESを色々提出している。
昨日JTのインターン締切だったからギリギリになって提出をしようとした。けれどマイページがタイムアウトして、せっかく書いた僕の渾身のESが全て白紙に。。
結局JTに出すことはなかったけれど、たまたま下書きを別紙に残しておいたのでここで消化したい。
およそ1000字近くに及ぶ志望動機だけど、暇があったら読んでほしい。
ちなみに言うとJTのインターンESは独特で、自分で質問を考えて自分でそれに答えるという形式だ。
だから僕は、「あなたはコロナ禍の学生生活をどのように過ごしてきましたか?」という問いを立てて、それに自分でアンサーを書いた形だ。
あなたはコロナ禍の学生生活をどのように過ごしてきましたか?
私は今大学3年生で、貴社のインターンに参加するためにESを書いている。こうして過去を振り返ると、決して順風満帆な大学生活ではなかった。入学当初からコロナが蔓延した世の中で入学式が開催されず、対面の授業もほとんどなかった。だから大学よりも高校時代の友達と今でも親交が深い。
私は彼らと共にいろいろな経験をした。どこか遠くへ出かけたり、家で楽しくお酒を飲んだり、パチンコやダーツをして遊んだり。こうした経験は高校生の時にはなかった。だから遊びを通じて自分が大学生であると自覚した時は嬉しさを覚えた。
そして私が大切にしてきたもの、それは友情である。コロナ禍でなかなか人と会う機会がなかった当時、私はいつも孤独を感じていた。浪人の末やっとの思いで大学に入学できたけれども、対面授業やサークルがないので友達ができなかった。有り余った時間でバイトをしていたけれど、ただただ一人で作業することが多く、あっという間に1年が終わってしまった。けれどもそんな中で心の支えになったのはやはり高校の友達との友情である。時々遊びに行っては、最近の出来事や面白いことを語り合う。思っていたような大学生活を送ることができなかったけど、高校の友達と昔のような関係でいられること、いやそれ以上に深い関係になれたことがとても嬉しかった。
私は貴社の「非合理的・非効率」な嗜好品への想いに共感した。それは友達との遊びを通じて、人と人をつなげるのは嗜好品であると思っているからだ。酒を飲んで語り合い、パチンコやダーツをして遊ぶ。一見悪趣味なイメージを持たれがちだけれど、人は娯楽なしでは生きていくことができない。それに友達はたくさんいた方がいいというけれど、一人一人との関係性は深くなるだろうか。私は大学で関係が終わる友達を作るなら、一生死ぬまで関係を持つような友達を選ぶ。もちろんいろいろな人との人付き合いは大切だけれど、友情や愛ほど自分の力になるものはない。
嗜好品はいわば私と友達を繋ぐ架け橋のようなもの。これからもこの関係性を続けていきたいと願っている。そしてこの独特な設問を設けてくれた貴社にとても感謝している。私が大切にしているものが「友情」であると気づくことができたから。