まさまさの徒然日誌

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オシャレ男子を目指して日々奮闘している大学生のブログ

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【雑談】#63 マッチングアプリ ー1週間目ー

マッチングアプリを始めてから今日で1週間が経過。毎日暇な時はアプリを開いているので、アプリの仕様はだいたい理解した。この1週間でたくさんの失敗をしたけれど、それと同じくらい、いや、それ以上に価値のある反省ができたのでまとめていこうという今日のコーナー。

 

自分が使っているアプリの年齢層はおよそ19歳から26歳くらいが多いイメージ。自分と同じ21歳の人もたくさんいる。女性の好きなことはカフェに行くか、ご飯を食べるか、映画を見ることが主流らしい。話題を作りたければその辺を把握するとよいだろう。

 

僕は始めて1週間でおよそ20人の女性とマッチした。まあ普通くらいの数だと思う。アプリを始めて分かったことは、とにかく美女が多い!!

 

え、こんな美女なのにわざわざアプリを使っているんですか?というような人がたくさんいることにびっくり。マスク写真を載せている人が多いとはいえ、写真から溢れ出す美。頼む、奇跡の1枚だったとは言わせないでくれ。

 

最初の4日間くらいは、ほんとうにノーアクション。お得意の受身戦術だ。相手からメッセージが来ない限り自分から行動しない、圧倒的姫状態。しかーし、ここで学んだことがこれだ。

 

自分からアクションを起こさないと何も始まらない。

 

恋愛の本質が少し垣間見えた気がした。そうだった、アプローチは男性から送らないといつまで経っても交際に至らない。もちろん女性からのアプローチもあるが、好みの女性じゃなかったら、、。やはり自分から追う形じゃないとダメだ。

 

とにかくマッチングをしたらすぐに挨拶のメッセージを送ることにした。そしてほとんどの人は挨拶を返してくれた。会話のポイントは相手とテンションを合わせることだ!という過去の教訓のもと、笑や!を挟むことによって文章に柔らかさをトッピング。

 

だけど、慣れてくるとついつい好意を匂わせる発言や会いたいと思わせる文章を送ってしまう。

 

ブブー、アウト!!

 

その時点で既読無視されてお終いだ。だからどうするか、

 

会話中は会いたい気持ちを抑え、平然とした態度で話すべし!

 

会話が途切れてしまった数人とは、まさに自分のミスによるものだった。たしかに相手のことをよく知らないのに会いたいと思われたら怖いよな。好意は実際にあって仲良くなるまで隠しておいた方が良いのだろう。

 

1週間の反省はこんな感じだ。まだ誰とも出会えてないし、修正すべき点はたくさんある。

 

果たしてクリスマスまでに彼女を作ることができるのか。残り1ヶ月と6日。続。