まさまさの徒然日誌

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オシャレ男子を目指して日々奮闘している大学生のブログ

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【雑談】#58 久々に怖い夢見た

あのー、寝ている時に時々夢見ることあるじゃん。で、今日久々に怖い夢見たわ。

 

朝起きたら大体夢の内容なんて忘れてるんだけど、今朝の夢はほんとうにパッと目が覚めるくらい恐ろしかったの。そして、目が覚めた瞬間にこう思ったわけ。

 

「よし、夢の内容を雑談として書こう。」

 

深夜3時に目が覚めた瞬間に雑談に書こうと思った動機は謎だけど、なぜかわからないが夢の記憶を残しておきたいっていう一心でメモったわ。書くのに20分くらいかかったね。

 

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夢の中の内容を整理するとこんな感じ。

 

とあるデパートの中に自分がいて、自分と佐藤健相葉雅紀の3人でデパートの屋上にある焼肉屋へ行くことになった。そしてデパートのエスカレーターに乗って屋上へと向かった。

 

焼肉屋はお昼時で混雑していたので、自分と相葉雅紀は雨の中で傘を刺さずに外で待っていた。

 

店の入り口に巨大な水槽があって、その中には鯉みたいなサイズの魚が泳いでいた。5人くらいの子供たちもその水槽を見ていた。

 

しばらく待っていると、入り口からジャニーズやイケメン俳優がずらりと店から出てきたのである。10人以上はいたと記憶している。挨拶をした後、3人で身長順に並んで、

 

「182!」「178!」「172!(自分の身長)」と言った。すると誰かから、「どういうことやねん!」と突っ込まれる。

 

店の入り口の右側にエレベーターが2つあった。左のエレベーターはさっきの子供たちが乗っていたので、右のエレベーターに乗ることにした。この時点で他の人たちは消えて、自分だけがエレベーターの前で待っていた。

 

ドアが開くと、そこには中学時代から今でも親交のある友人が乗っていた。エレベーターに乗ってボタンを押してから扉が閉まろうとした瞬間、中東男性が走ってきて行き先階ボタンだけ押して走って逃げていった。

 

何事もなかったかのようにエレベーターが閉まると、自分は再びデパートの中にいた。僕はエスカレーターに乗って、再びさっきのエレベーターの前で待っていた。

 

エレベーターの扉が開くと、中に中東男性が乗っていて、僕の背中をポンッと軽く叩いて走り逃げていった。僕はまたエレベーターに乗ると、またもデパートの中にループした。

 

再びエスカレーターに乗って屋上のエレベーター前で待つ。すると、また中東男性がエレベーターから出てきて僕の背中をポンっと叩く。その時、誰かが僕の頭の中でこう囁いたのだ。

 

「144日後は何曜日でしょう」

 

それと同時に背中につけられたものが時限爆弾であることもわかった。ピッピッピ、、、と音が鳴っている。このままでは爆発してしまう。だから必死に答えを考えた。だが、夢を見ているときは頭が働いていないので、全く考えることさえできなかった。

 

そして10秒が経過したとき、時限爆弾が爆発した。その衝撃とともに僕は現実世界へと戻って目が覚めた。

 

終。

 

 

なんかこういう夢のストーリーって小説に書いたら面白いかもね〜という話でした。