まさまさの徒然日誌

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オシャレ男子を目指して日々奮闘している大学生のブログ

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【雑談】#18 頼れる先輩になりたい

今日は午前から時間があってさ、まあちょうど暇してたから雑談しようかと思ってパソコン開いてる今。相変わらず机の上が散らかってて物が散乱しているから片付けようと思うんだけどなかなかさ、やる気が起きないんだよね。やる気がねえ。

 

最近さ、どうやったら好かれる先輩になれるんだろう、ってよく考えたりする。みんなもさ、学校とか職場に後輩の人たちと関わりがあると思うけど、それぞれ人にどうやって接してるの?

 

後輩でも敬語で話してる?それともタメ口?まあそこらへんは人によってまちまちなんだろうけど。自分は最初初対面で話す時は必ず敬語で話してるけどね。いや、初対面でいきなりタメ口で話すのは気の強い店長とかじゃない限り無理でしょ。やっぱり人って出会った時の印象でイメージ化されていくから、まじで初対面は紳士的に振る舞った方がいいと思うけどね。

 

で、慣れてきたらタメ口で話すようにしてる。それは別に上下関係をはっきりさせたいとかじゃなくて、普通に仲良くなりたいから。なんかさぁ、ずっと敬語で話し合っててもなかなか心の距離って縮まらないと思う。いや、たとえ相手が年下だとしても対等な関係でありたいから敬語で話すぞっていう意見もあるでしょ。まあその人なりのコミュニケーションの取り方があるからね。別に口出しするつもりはないけど。

 

そうそう、後輩から頼られる先輩になりたい。

 

自分はさ、バイト先の年下の子たちはみんなかわいい後輩たちだと思っている。もちろん男女関係なくみんなのことね。だからさ、その子たちのお手本になるじゃないけど、頼れる先輩って思われるために仕事がんばっているつもり。まあそれが仕事のモチベーションになってるんだけどね。だから後輩がいない日とかは会わない日はモチベ低い。。

 

だから後輩の子たちとは自分から積極的にコミュニケーションをとるし、困っていたら助ける。これが先輩の使命なんだろうなってつくづく思う。

 

自分の理想の先輩像はサッカー日本代表吉田麻也かな。代表のキャプテンなんだけど、ほんとに頼れる先輩って感じの人。積極的にみんなとコミュニケーションをするし、若手の選手とは仲良く話せるし、仲間が悪質なタックルを受けたら一目散に駆けつけて相手に注意する。まさに理想の先輩。

 

頼れる先輩になりたい。まあ、あなたは頼れる人ですねとか直接言われることはないだろうけど、心の中でそう思われたいな。たぶんそれは自己承認欲求につながっているんだろう。誰かから自分という存在を必要とされたい。だからずっと彼女が欲しいっていうし、いい先輩って思われたいと願ってる。そういうことなんだな。この雑談で解決したわ。おしまい。