まさまさの徒然日誌

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オシャレ男子を目指して日々奮闘している大学生のブログ

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【雑談】#15 片思いでドキドキした話

いやーー、ドキドキした。今23時30分で深夜テンションでこの記事書いてるからぶっちゃけるけど、久々に緊張したわ。

 

っていうのは、今日バイトで1ヶ月ぶり?くらいにあの気になっている子とシフトが被ったんだけど、仕事内容が違うからなかなか話すどころか近くにいることもあまりなくて。まあそれは仕方がないんだけど、なんとかして接点を持ちたいと思ったんだよね。

 

その子に会って話すチャンスはたった1度だけ。その子の近くに行って仕事用の携帯を置く。その時間はおよそ30秒。自分がその子の近くに行ってみて、たまたま話せる場所にいれば話す。いなければ話せない。以上。

 

もし話すことがあったら何を話そうかなってずっと考えていた。なんせ1ヶ月会ってないわけだから少し緊張する。いや、実際みただけで結構緊張した。前はそんなに緊張しなかった。だけどどうした自分。意識しすぎていたみたいだ。

 

頭の中で妄想するのが好きだから、勝手に自分の中ではその子と仲良くなっていた。だから自分がフレンドリーを装って話しかけると想像と現実の温度差で相手が引いてしまう。そんなことが過去にあったような。

 

だけどその子に話しかける第一声はだいたい決まっている。「あ、〇〇さん、久しぶり!」だ。定番と思われるかもしれないが、それでいいのだ。オリジナリティなんかいらない。話せるだけで幸せなのである。

 

その後の会話の妄想を何回していただろうか。考えただけで満腹である。イメトレは十分。あとは実際に会って話しかけるだけ。前も話したように、相手から話しかけられることはほとんどない。自分から積極的に行動するのみである。

 

余談だが、話しかける時は必ず笑顔であることが大事。真顔で話しかけると正直怖いし、ガチ感が半端なく伝わってしまう。笑顔は最強の武器。それは男女関係ない。誰だって笑顔の人は素敵に見える。笑顔で話すポイントは嬉しさを隠さないことである。好きな人と話せることはこの上なく嬉しいからだ。

 

よく好きな人を前にするとそっけなくする人がいるが、そんなことはしないでほしい。前の雑談で書いたかどうか知らないが、もう一度言っておこう。好きな人であろうとも、真顔やそっけない素振りは印象が悪くなる。むしろ嫌われているのかと感じてしまうほどである。自分は過去その子にそっけない素振りをされて、怒っているような顔をしていたので怖く感じてしまったほどである。

 

逆に好意を持たれてそっけなくする理由を教えてほしい。自分は好意を持たれたらあまり意識しすぎないように気をつけるが、男女で異なるのか。

 

まあそんなことがこの前あったから少し緊張しているのだ。また無視されたらどうしよう。(この男、一度挨拶をその子に無視されているのである。)

 

そろそろ時間だと思ってその子のいる場所に近づいてみる。もう話す準備はできている。あとは偶然を装って近くにいれば話しかけるだけ。

 

その子はいた。だがお客さんが来て応対しようとしていた。それをみた僕は黙って携帯を置く。そして黙ってその場を離れた。

 

その時は悲しいとは思わなかった。話しかけたら何かしらのボロが出るかもしれないし、空気が気まずくなっていたかもしれない。しかし今は悲しい。なぜ話せなかったのか。なぜその子いる方向を見れなかったのか。

 

ここまで話をためておいて、結局話しかけられなかったオチになってしまって申し訳ない。だが、これが今日あった出来事と自分の心情を時系列にまとめた結果だ。なんと虚しいことか。

 

だがまだチャンスはある。今週もう一度会う日がある。しかもその日はほんの少しだけ話せるタイミングがある。だからその日は絶対に外したくない。

 

3月ごろに比べてだいぶ自信を失ってしまった自分だが、できることならもう一度自信を取り戻したいと思っている。ちょっとしたことでメンタルブレイクする自分だから、同じことが再び起こったら立ち直れないかもしれない。

 

あのナンパ師のような謎の自信を持った時期はいったいなんだったのか。偉そうに女の子と仲良くなる方法をまとめた記事を書いていたじゃないか。

 

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まあいい。もう眠いから今日はお開き。関連の雑談だけ貼って寝るわ。おやすみ。

 

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